理想と現実は違うもの?注文住宅建設はここに注意しよう!

5年後、10年後の生活を考えてみよう

「3回建てると、納得のいく家になる」とはよく聞くけど、実際、3回家を建てるなんて難しいですよね。 建売ではなく、注文住宅を選んだからには、納得いく家を作りたい。でも、注文住宅って、壁紙ひとつにしても、細かい決め事が多くて、つい面倒になってしまうことも。 そんなときは、家族の未来を想像してみることをおすすめします。例えば、駐車場や家電置き場。今持っている車や家電でスペースを作ってしまうと、将来買い換えたときに、欲しい車や便利な家電が収まらないって残念ですよね。サイズの問題だけでなく、コンセントの場所が必要な場所になくて、配線が上手くいかなかったり、なんて問題も。 家族が増えたら、車や冷蔵庫、洗濯機などのサイズや機能がどう変わるか。この部屋は将来こんな用途で使いたい。など、今の生活だけでなく、数年後、数十年後を見据えて計画してみてはいかがでしょうか。

間取りに潜む問題をチェックしよう

部屋の数や広さ、カタチを自由に決めれるのも注文住宅の優れているところ。建売だど、壁を壊して2部屋を1部屋にするとか簡単な変更は可能かもしれませんが、大幅な変更はやはり難しいですよね。
リビングは陽当たりのよい2階にして窓を大きく、とにかく広く開放的にして。子供部屋は今は1部屋だけど、子供が大きくなったときには2部屋にわけれるようにしよう。空きスペースは、収納か趣味の部屋して。とか、考えるだけで楽しくなっちゃいますよね。
ただ、広いリビングで窓が大きいと当然、冷暖房の設備にも費用がかかります。大きなソファに買い替えようと思っても、2階だと、階段の幅が狭くソファーが運べない、なんて問題が起きるかもしれません。子供部屋を分けようと思ったけど、出入りするドアが1つしかない、、ということもあるかもしれません。
理想だけでなく、実際この間取りにしたらどんな問題が起きるか、ぜひ考えてみてください。